獅鸛会理念&沿革
獅鸛会理念
獅鸛会(しかんかい:大京穴吹建設安全衛生協力会)は、2015年に事業を開始した大京穴吹建設と協力会社が『安全第一 効率第二』のスローガンを旗印に、双方の経営理念、安全衛生活動指針に基づき「労働災害の撲滅」と「会員相互の扶助」を目的とし、一体となって安全管理活動を行うために設立されました。今日の厳しい建設労働環境のなか、私たちは「労働者」並びに「居住者」「第三者」の「安全」を最優先し、安全で快適な住環境の提供と「法令遵守の基」安心で快適な作業環境の形成を目指し、そして墜落・転落災害「ゼロ」、第三者災害「ゼロ」、落下災害「ゼロ」達成に向け邁進する所存です。
安全衛生方針
  • 労働に関係する負傷及び疾病を防止するため、安全で健康的な労働条件を提供できるように、労働安全衛生に関するリスク及び機会への取り組み並びに働く人の環境を適正に維持します
  • 法的要求事項及び当社で定めたルールに関する事項を遵守します
  • 危険源を除去し、労働安全衛生リスクの低減を全社員で実施します
  • 労働安全衛生マネジメントシステムの継続的改善を実施します
  • 働く人の協議及び参加を確実にし、働く人への教育訓練を実施します
沿革
 
 
2015年03月01日
㈱大京建設と㈱穴吹建設が合併し、「株式会社大京穴吹建設」に社名変更。
2015年05月15日
「平成27年度安全衛生協力会・本部役員会」を東京千駄ヶ谷にて開催。
席上で大京穴吹建設安全衛生協力会設立を承認。
2015年07月01日
「大京穴吹建設安全衛生協力会」設立、運営を開始。
2020年12月15日
「2020年度 大京穴吹建設安全衛生協力会・臨時本部役員会」をオンライン会議にて開催。
席上で会名称を「獅鸛会(しかんかい)」に決定。
2024年04月01日
沖縄支部の発足・運営を開始。
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